コムロコンサルティンググループ
‐ Komuro Consulting Group ‐


  • 『人を残すのは一流・名を残すのは二流・金を残すのは三流』である.
  • 時は『命』なり.人生の時間は『有限』なり.
  • お金持ち(預金)より『信頼・信用持ち(預信)』.
  • 夢は逃げない,逃げているのは『常に自分』である.
  • 才能のある領域で努力し実力や能力を発揮するから『成功』できる.
  • 成功者は,皆『仕事中毒者』である.
  • 人間は『生まれ』や『死に方』は選べないが,『生き方』は自由に選べる.
  • 人間はどんな人でも『大差ない』.
  • 真実は『実物』にあり.
  • 『笑顔』は人生の最も美しい華である.
  • 今日逃げたら明日は『もっと大きな勇気』が必要になる.
  • たった一つの出会いや言葉が『生き方を変える』.
  • 『他人と過去は変えられない』が,『自分と未来は変えられる』.
  • 人を妬むのは『自分自身が完全燃焼していない』からである.
  • 勉強とは最後は独りでおこない『独習』するものである.
  • 『●●になれば幸せ』という幻想は蜃気楼のように幻である.
  • 『人生』は長さだけでなく幅と深さもあることを理解する.
  • 早くいきたければ『一人』で行け.遠くにいきたければ『皆』で行け.
  • 『縁』の数は自分の行動力と比例する.『縁』の質は自分の覚悟と比例する.
  • 人生や勉学などの奥深さを理解していることから『能力高き人格者程こうべを垂れる』.
  • 朝は『夢や希望』を抱き目覚め,昼は『一生(一所)懸命』過ごし,夜は『感謝や感激』と共に眠る.
  • 『笑顔と自信』はお金にもビジュアルにも勝る最大の魅力になる.自分を信じ『誇り』を持つと良い.
  • 現代社会を生きるうえでは上の世代よりも下の世代を参考にした方が『時代適応能力』が増す.
  • チャンスは『自分が行動する』ことで初めて生まれる.本当に怖いのは最初の一歩目だけである.
  • 転んだ人や失敗した人を決して笑ってはいけない.なぜなら,その人は『歩もうとした』んだから.
  • 人は『妄想や思い込みの世界に生き創造の世界から生み出し想像の世界で苦しむ』.
  • 成功者が誰にでも笑顔で親切にするのは『生きていく上で最も有効な方法』だからである.
  • 謝罪ができる人や間違いを認めることができる人は『本当に強い人』である.
  • ビジネスの理想的な形は『自分と他人の双方を喜ばせお互いが幸せになること』である.
  • 人は本気になりたければ『自身で稼いだ身銭を切り身を削った上で真剣に学ぶ』必要がある.
  • 身銭を切るメリットはもったいなさから『成長率』と『吸収率』が格段に向上することである.
  • 時を共有することは『命』を預かっていることと同義なので時間に値する内容である必要がある.
  • 言葉を伝える時には,『自分の感情が動いた体験や経験を相手の心のなかにイメージ』させる.
  • 予定をキャンセルしたり遅刻をしたりすることは『相手を軽くみている紛れも無い証拠』である.
  • 『人生の成果 = 才能・資質 × 考え方・方法 × ベクトル × 情熱・エネルギー量』によって決める.
  • 本当にやりたいことが見つかって『初めて残りの人生を必死に生き始める』.
  • 夢や挑戦を阻む主要な三大限定要因は『お金・年齢・環境』である.
  • 自分に才能があるのか『疑った時点で才能はない』.根拠のない思い込みも才能のうちである.
  • 二度とない人生のなかでの一瞬の『出会い』や『めぐりあい』,そして何気ない『縁』の大切さ.
  • 周りの批判が気になるのは自分がやっていることに『夢中になっていない証拠』である.
  • 約束や時間を守れない人間は『何をやっても失敗』する.
  • 『鶏を食べる(一瞬の得)と卵は取れない(一生の損)』.目先よりも長期視点が大事である.
  • 男性は『夢と収入と地位』で自分を語り,女性は『現実と容姿と恋愛』で自分を語る.
  • 同じルーティンやコミュニティを『内』と言い,新しい経験や体験をすることを『外』と言う.
  • 男性は『年収と身長』を高く語る傾向が強く,女性は『年齢と体重』を低く語る傾向が強い.
  • 今勝つことと勝ち続けることは違う.『前者は現在』しか見ず,『後者は未来』を見ている.
  • 『借りた金は忘れず,貸した金は忘れる』また『受けた恩は忘れず,与えた恩は忘れる』.
  • 比べるなら周りと比較するのではなく,『過去の自分』と比較するだけで良い.
  • 『素直は才能』である.できない人ほど言い訳をする.
  • 自由は自分が思う心のままに意志を貫けることであり『選択肢を増やすこと』である.
  • 現象は必ず『表裏一体』の側面がある.例えば,何かを持つと何かを失う.
  • 信用や信頼を得る最も効果的な方法は『絶対に嘘をつかないこと』と『共感できること』である.
  • 第一印象は五感のうち視覚による外見から判断される.『内面を知ってもらうために外面を磨く』.
  • 『だが・しかし・けれども』など逆接語を言うと誤った自己肯定に繋がり成長機会が失われていく.
  • 他人は誰も真実や真相を教えてくれないので,『本当に大切なこと』は自分で気付くしかない.
  • 『●●したい人≪●●して欲しい人』となる理由は,主体が前者は自己・後者は他者のためである.
  • 『言い訳』と縁を切り,最初の一歩を決して諦めずに歩むことが成功に近づく唯一の方法である.
  • 経験は『心に記憶』・書籍は『脳に記憶』する傾向が強く,心に記憶したものは決して忘れない.
  • 理解できないものが現れたら批判するのではなく『理解する努力』をおこなうことが大事である.
  • ビジネスで成功する重要二要素は『創造力』と『解決力』である.
  • 成功者の共通点は,『人生において最低一回は底辺を経験している』ということである.
  • どれだけ学習し知識が増えても『行動する勇気』がなければ何も無いのと同じである.
  • 周りを決して恨みたくなければ『全て自分で意思決定をすること』が重要である.
  • ビジネス失敗者の大半が『自分の勝手』におこなっており,『こっちの勝手』の考えが大事である.
  • 言い訳が上手い程行動力は鈍るため,『言い訳をしなくなると行動力が自然とついてくる』.
  • 『趣味が仕事』と本心で言えるのは仕事の内容に関し全権を持って選べる起業家の特権である.
  • 全身全力を注ぐのは夢を叶えるためだけではなく『未練』という呪縛や悔いを残さないためである.
  • 経営者はビジネスにおける『成功は偶然,失敗は当然』という考え方を心の底に留めておく.
  • 失敗者の苦労話は誰も聞きたがらないが,『成功者の苦労話』には誰もが耳を傾ける.
  • 時間がある時若しくは暇な時に何をしていたかがその後の『人生を決める』.
  • ビジネスでは不平等が悪ではなく『平等こそが真の悪』なのである.
  • ビジネスをする上で『悪は善の全てを知るが,善は悪の全てを知らない』という点を留意しておく.
  • どちらにしようかと複数の選択肢で迷っている時は『死ぬ時に後悔しない方』を選ぶと良い.
  • 実学とは『実証科学(Science)であるとともに社会に実りをもたらすことを目指す学問』である.
  • 論理的に分かっていることと『失敗して分かったこと』は違い,後者の方が圧倒的に価値が高い.
  • 困難に直面した時は『歴史から学ぶ温故知新の考え方』を持っていると解決のヒントになる.
  • 本当に素晴らしい指導者は,『本人が腑に落ち気づかせてあげる指導』をおこなっている.
  • 『初めに結論を伝え理由は三つに限定』することが内容を正確に伝える時には重要である.
  • 生き方には,『孤立するけど自分を出して生きる道』と群れの中で自分を隠して生きる道がある.
  • 『意識する』と物事に関心を持って捉えるようになり特定の分野の知識が増え成功確率が上がる.
  • 人生は時間軸において『一方通行』である.一度通り過ぎた過去に再び戻ることは絶対できない.
  • 真のプロフェッショナルは,『根性や努力よりも才能とセンス』が重要である.
  • 自由のなかで自分を守ってくれるのは自身の『自尊心/向上心/プライド』だけである.
  • 『オプトイン』と『オプトアウト』では,独裁色の強いオプトアウトの方が圧倒的にスピード感がある.
  • 『誰も見ていない時に最大の努力を継続的しておく』と日の目を見た時に大きな成功が舞い込む.
  • 人の心を掴む力は,『当人の真剣さ』により熱量が増加し周りの人に伝播する量が変化する.
  • 友達には遊ぶ友と競う友があるが,Win-Winの関係を創出するのは『競う友(ライバル)』である.
  • 『借り物では無い自分自身の言葉』で全力で話すと周りの人が初めて聞く耳を持ってくれる.
  • 苦労せず努力せずに手に入れたものは大半が『つまらない』と感じるものである.
  • 『能力値×知名度』の値が高い程顧客接点やリピートを生み,更に適切な価格決定が重要である.
  • 現在置かれた状況のなかでどのような選択をして行動を起こすかにより『未来』は決まっていく.
  • 海馬と扁桃体の構造上『感情の動き幅と記憶量は正比例する』ので感受性が豊かな方が良い.
  • 人生で勝ち続けたければ,『簡単・誰でも・楽に』という言葉に絶対に近づいてはいけない.
  • 『神は細部に宿る』のでどんな小さい部分に対しても細心の注意と拘りを持つことが重要である.
  • 『無意識で自然に流れる涙は無視し続けてきた本心の最後の訴え』である.
  • 『知識や知恵や知慧』は専売特許ではないので,感銘を受けた内容は語り共有すると良い.
  • 成功すればする程『友達』が減っていき,失敗するればする程『友達』が増えていく.
  • 先天性要素が強いクラスの人気者より後天性要素が強い『同窓会のヒーロー』になって欲しい.
  • 勇気は『自分に対する信頼』から生まれてくる.自分を信じ行動することで悩みを解決できる.
  • 『上を向く』と勝ち癖や上がり癖や積極性が付き,『下を向く』と負け癖や下がり癖や消極性が付く.
  • 下りきったどん底や苦しい時は上り坂しか待っていない.今後は『明るさ見て,暗さ見ず』.
  • 夢や目標を口に出して吐くと土の部分があるが言い続けることで-が消え『叶う』に変わっていく.
  • 諦めないということは『言(葉)』の『帝(王)』になるということである.
  • 人は『必ず死ぬ』ので有限の時間のなかで生きることに『必死』になれる.
  • 商品販売やサービス申込に関する金額や数量の多寡は『人気投票ボリューム』とも考えられる.
  • 物事に熱中するほど余計なものを捨てていけるようになる.欲しいものがあれば『まず捨てる』.
  • 成功する人は周りの人も成功し,失敗する人は周りの人も失敗するので,『人(仲間)は選ぶ』.
  • プレゼントの本質は,プレゼントに費やされた『金額』ではなく『時間』である.
  • チャンスがくるかどうかは運次第だが,『チャンスを掴めるかどうかはあなた次第』である.
  • 設定で勝敗が決まるギャンブルより『自分次第で勝敗が決まる人生というギャンブル』を楽しむ.
  • 『世の中は文句を言う者がお金を払い文句を言われる者がお金を貰う』ようにできている.
  • 才能がないことに時間を費やし努力すると自分だけでなく『周りの人まで不幸』にする.
  • 偉人や天才が天涯孤独なのは誰にも邪魔されずに『一つのことに没頭』するためである.
  • 真の努力家は孤独と引き換えに『能力』を手にしたのである.成功者は大半が孤独である.
  • 孤独な人が成功する理由は周りの顔色を伺って『同じ方向に進まなくて良い』からである.
  • 人生は想像もしていなかったときやところで終わることがあるので『今を必死に生きる』.
  • 身体や精神の『病』はその後の生き方や人生観を変える『大きな転換点』となる.
  • 建前で感謝を伝えることは誰でもできるが建前でお金を払う人はいない.『本音はお金』に出る.
  • 勉強すれば良かったと後悔する人は多いが『勉強しすぎたと後悔した人は過去一人もいない』.
  • 目の前の問題や課題から逃げるといつか『必ず更に肥大した問題や課題』にぶつかる.
  • どれだけ言葉を尽くしても『一つの行動』には遠く及ばない.黙って行動する人が必ず勝者となる.
  • 有限な人生の中で短所を克服しても普通な存在までだが『長所を極めると特別な存在』になれる.
  • 生まれた時は周りが笑いあなたが泣いていた.死ぬ時はあなたが笑い周りが泣く『人生』を送る.
  • 『人生の成功の秘訣』はチャンスが来た時に用意や準備ができていることである.
  • 人生は『できることに集中すること』であり,『できないことを悔やむことではない』.
  • 『今日という日は残りの人生の最初の一日』である.今日は未来という数日分の値打ちがある.
  • 人は『当たり前』だと思っている日常が消えた時に不幸になり,戻ってきた時に幸せになる.
  • 『最悪の瞬間は常に最高への転換点』であり,本当に追い詰められた人から人生が変わっていく.
  • 人生には,『挑戦者であるChampion』と挑戦者でないLoserがいる.夢が叶うのは前者である.
  • 自身が感じる不幸には二種類ある.『自分に降りかかる不運』と『他人に降り注ぐ好運』である.
  • スポーツができる人や容姿の良い人は人生前半に華が,勉強ができる人は人生後半に華がくる.
  • 人生は味方を増やすゲームである.『論破よりも納得感』を与える方が仲間をつくることができる.
  • 意見は『正論を言う⇒聞いてもらえる』ではなく『信用・信頼される⇒聞いてもらえる』である.
  • 『無名の時/大変な時』に慕ってくれたり支えてくれたりする友や周りの人を一生涯大事にする.
  • 人は苦しいから逃げるのではなく,『逃げるから苦しくなる』のである.
  • 『運』が良いという人ほど実力と能力が高く,『運』が悪いという人ほど実力と能力が低い.
  • 言葉を伝える時の三大要素は『納得・共鳴・行動』である.
  • 人間の悩みの三大要素は『お金・健康・人間関係』に起因する.
  • 人間の行動は,『自らやる・頼まれてやる・生活のためにやる』の3つに分けられる.
  • 自らの人生は,『自分が費やした努力の分だけの価値』がある.
  • 時間がない時に如何に時間を割いてやるかが『趣味』で時間ができたらやるのは趣味では無い.
  • 『集中』は場所とタイミングさえ間違えなければ一瞬で良い.オンオフのメリハリが大事である.
  • 今の商品やサービスは過去の産物で,ビジネスは『未来の商品やサービスを創ること』である.
  • 現代ビジネスは『最大公約数の時代から最小公倍数の時代へと変化』している.
  • 具体的にイメージし道標を探しながらプロセスを歩んでいかないと決して『結果』に辿りつけない.
  • 世の中はプラスとマイナスでできている.『振れ幅は必ずプラスマイナスが同じレンジ』である.
  • 『勝つのは大変,勝ち続けるのはそれ以上に大変』である.
  • 情報は権力者が独占化・特権化して保有した時代から『民主化・大衆化する時代』に変化した.
  • 人は向いていないことを『自覚』するとやめることができる.逃げた訳でも根性なしでも無い.
  • 才能が乏しい領域で努力するよりも『優れている才能を探す努力』をする方が正しい場合が多い.
  • 『怒られたり悪口を言われたりするうちは華』である.人はどっちでも良いと無関心になる.
  • 『スペシャリスト』は特定領域を高く細く伸ばし,『ゼネラリスト』は複数領域を広く太く伸ばす.
  • 世間の多くの人が実感できる景気が良くなる三要件は『安定・拡充・再分配』である.
  • マーケティングは自分の世界観と世間の需要とのギャップを把握する『モノサシ』である.
  • 『自分は正しく他人は間違っている』と一義的に考えると失敗する可能性が高い.
  • かっこいい人や尊敬される人とは,『人に迷惑を掛けずに一生懸命する生きている人』である.
  • 人生は『楽しみながら追い続けられるものを見つけられるか』を永遠のテーマとして持っている.
  • 現代は自分独自の真の価値観を探求し『十人十色の心の豊かさを求める時代』になっている.
  • 『2:6:2の法則』通り,自分を変えても結局2割の人に嫌われるので嫌われる勇気は重要である.
  • 世の中は他人の曖昧な期待に応える必要はなく『自分の期待にのみ応える努力』をすれば良い.
  • 何かを得るには何かを捨てれば良い.捨てると『新しく得られる余地』が生まれる.
  • 能力には『絶対的能力と相対的能力』がある.後者は時間やエリアを限定することで発揮される.
  • 人は『超一流の人間』を決して育てられず運命のめぐりあいを掴む幸運が最も重要である.
  • 日常に刺激が欲しい場合には『初体験』の事柄を増やす.結果,価値観や生き方が変わる.
  • 現代社会においては,『昨日の常識は今日の非常識』・『今日の常識は明日の非常識』である.
  • 楽な道ほど後に苦労し,苦労な道ほど後に楽ができる.正しい『道』を歩むことが重要である.
  • 年齢・立場・人種・宗教などに関係なく『常に対等で同じ目線』でいられる人は魅力を失わない.
  • 絶対に無理やもう駄目というのは『チャレンジしていない人が発する言葉』である.
  • 努力を努力と感じているうちは『本当に好きでやっている人』に勝つことは絶対にできない.
  • 新しいことをやる人は意図の有無に関わらず『前任者の否定』になることを念頭に置いておく.
  • 本人が『やる気』になって行動しなければ何を言っても同じなので教えることなんてできない.
  • できないや無理と言ってくる人はその人自身が『できていない人』であるため一切気にしない.
  • 努力には『最善の道を見つけること』と『達成するまで道を突き進むこと』の2段階がある.
  • ネガティブマインドにならないためには『笑顔でいる/上を向いている』ことが大事である.
  • 『できない言い訳とやらない理由』を探すのではなく『できる方法とやれる手段』を見つける.
  • 過去を後悔しても未来を不安に思っても無駄である.『今この時この瞬間』を精一杯生きる.
  • 大事な対象は『過去の自分の支援者(感謝対象) < 未来の自分の支援者(共創対象)』である.
  • 自分自身でおこなうインプットだけでなく『アウトプットが最も効果的なインプット』である.
  • 悪口を言われたり批判されたりした時には『自分が尊敬する人』ならどう対処するかを意識する.
  • 上を向くと口角が上がるため『笑顔』になり易く,下を向くと口角が下がるため笑顔になり難い.
  • 『悲観(ネガティブ)は感情』に起因するが『楽観(ポジティブ)は意識』に起因する.
  • 加害者への『制裁』よりも被害者への『救済』に本気で動いている人の方が遥かに魅力的である.
  • できると思うから挑戦するのではなく,『好きだと思うから挑戦する』のである.
  • 応援されるには浮き沈みのある『ストーリー』が大事である.挑戦は上下幅を確実に広げる.
  • VUCAの時代に特に求められる力は『変化力・適応力・楽観力・推進力・思考力』である.
  • 嫌いという感情は『無知・無関心・危害・嫉妬・軽蔑・相違・拒絶反応』などの近くにある.
  • 努力する者は『夢や希望』を語り,怠ける者は『愚痴や不満』を語る.
  • 悪いことはしてはいけない最大の理由は,成功する程頻度がどんどん増え『ジ・エンド』に近づく.
  • 『役に立つ○○』は1番だけしか残らない.一方,『意味のある○○』は多数や多種類で残る.
  • 皆,努力している.『(最)適な領域や分野を探求・決定する努力』をしている人はごく僅かである.
  • 真に『先生』の呼ばれるべき人はこの先生きていくための方法やスキルを教えてくれる人である.
  • 伝統などに肖る『帰業』という視点で競争優位を勝ち得るポジショニングも有効な場合がある.
  • 現代社会は『不確実性対応力/お金・情報リテラシー/グローカル感覚』向上が必要がある.
  • リーダーには『夢や希望が叶うイメージをリアルに錯覚させる能力』が求められている.
  • 『師のリアルに錯覚させる力』と『弟のリアルに妄想する力』があわさると師弟は大きく羽ばたく.
  • 強いネタやコンテンツになるのでどうせ負けるなら『一番最初に負けるのが最も勝ち』.
  • 無条件で信じることを『信頼』という.一方,条件付きで信じることを『信用』という.
  • メンターとプロテジェ/メンティーの関係は賞罰教育関係(縦)よりも感謝関係(横)の方が良い.
  • 人は『平穏で持続的なものほど過小評価』,『不穏で刹那的なものほど過大評価』する.
  • 競争に参加すると結局先行者が潤うだけである.競争のつくり手となることで『No.1』の芽が出る.
  • 負ける人の五大要素は,『情報不足・行動不足・共感不足・想像不足・創造不足』である.
  • 『話し上手』と『聞き上手』どちらも大事であるが,より一層重要なのは後者である.
  • 『応援総量と安定度合』は多くの場合負の相関関係にある.
  • (高い)能力と(低い)評価の差分を埋めるのがファンである.この差分が『応援の原動力』になる.
  • 世の中は誘った方が『お金』を使い,誘われた方が『時間』を使う.
  • お金を払う利点は『吸収力・成長率・真剣度』を高める効果を得ていることにある.
  • 人と人との間が『人間』,世と世との間が『世間』,時と時との間が『時間』である.
  • 問題は個の自律と自浄作用の醸成のためにも『罰ではなく文化・風土』で解決や改善する.
  • 世の中で一番厄介なことは凡ゆる他者の意見を拒むという点で『間違った正義や正義感』である.
  • 『山』が高ければ高い程『谷』が深く,『谷』が深ければ深い程『山』が高い.
  • 成功者は何時の時代も与えられた世界とルールのなかで『常に挑戦・行動してきた人』である.
  • 社会を生きる上では忍耐力よりも『好奇心』が成長量や知識量の増加に取って重要である.
  • 高次元の議論・討論は『成長力』を鍛え,低次元の議論・討論は『忍耐力』を鍛えてくれる.
  • 雑なアンチはイメージが悪くなり同士が増えない.『アンチ活動』は感情的より論理的に展開する.
  • 『お金で買える喜び』は多くの場合長続きしないから新しいものを買い続けることになる.
  • 『新しいデータ』が取れれば失敗ではなく実験である.100%の成功を続けることこそ失敗である.
  • 変化には『リスク』が伴う.変化しなければ『更に大きなリスク』が伴う.
  • 行動ができている人は『失敗するリスク < チャンスを逃すリスク』を念頭に生きている.
  • 『できないができるに変わった瞬間』にイノベーションが創出される.
  • 『半人前』だと思うなら人より早く起き遅く寝て誰よりも正しい方向の行動をして漸く一人前になる.
  • 物事は下に合わせれば圧力,上に合わせれば緩和になる.同調圧力より『同調緩和』を目指す.
  • 『年齢はLev.』と考えられる.但し,年齢と共に経験値を積みレベルアップしてきた人だけである.
  • 人は『知る/覚える/動く/考える』を繰り返す.『知覚動考(ともかくうごこう)』が大事である.
  • 不要なプライドを持ちマウントし続ける愚者より大局を捉え『一度負けてあげる賢者』を人は慕う.
  • 資産家になる唯一の方法は『収入を最大化/支出を最小化/運用利回りを最大化』である.
  • お金は『上手に使うと増加/使わないと漸減/下手に使うと減少』する性質を持っている.
  • お金は『お金は増やすもの/お金は貯めるもの/お金は使うもの』という三段階の思考がある.
  • 富者は『お金を出して資産を買う』.一方,貧者は『お金を出して負債を買う』.
  • お金の使い方には『帰ってくるお金の自己投資』と『帰ってこないお金の消費や浪費』がある.
  • 事業主は『純利益課税(収入⇒支出⇒税金)』,従業員は『総利益課税(収入⇒税金⇒支出)』である.
  • 人は見返りを求めると碌なことがない.『見返りなしでできる人が一番素敵な人』である.
  • 自分に対して悪口や批判を言ってくる人は『最もあなた自身を評価している人』である.
  • 批判や非難は下から上の立場のみに許される.『上から下の立場に言うと弱い者いじめ』である.
  • 成功する人は自分より上の人間に焦りを感じ,『失敗する人は自分より下の人間に安堵』する.
  • 『年下は来た道だから叱らず,年上は行く道だから馬鹿にしない』.人生は誰もが同じ道を通る.
  • お金は信用や信頼の証として頂いているので決して汚いものではない.時として汚くみえるのは『稼ぎ方や使い方の品』によるものだ.お金を汚いと一義的に思うと周りと自分を不幸にする.
  • 喧嘩の真の勝者は殴り倒した方では無く,『手が届かないほど大きな成功をして笑って相手を許してあげることが真の喧嘩の勝ち方』である.無意味な張り合いは時間の無駄遣いにしかならない.
  • お金がもたらす富や権力に果てることのない欲望が刺激され,感情のコントロールを失うと泥沼のマネーゲームに人生が支配される.その後,お金が幸せの手段として機能することはまずない.
  • 批判や非難は,された側は参入障壁が高くなり領域や分野で更に勝つ土壌が形成され,する側はブーメランとして自分に帰ってくるので将来の発言制約や行動制約となり未来の幅が狭まる.
  • 世の中は,大半の人が頑張れないことから頑張れば頑張るほど嫉妬される.その結果,頑張れない人は頑張る人の足を引っ張ることを頑張り始める.頑張る人は,我関せず焉で遥か遠くにいく.
  • 人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える.しかも一瞬早過ぎず,一瞬遅過ぎない時に,必要としている人に必ず逢えている.逢っていないと思うのは単に『縁』を見落としているだけである.
  • 『あなたが漠然と過ごした今日という一日は昨日死んでいった人々が生きるために最後の力を精一杯振り絞りあれほど生きたいと願った明日』である.今日が人生最後の日だと一生懸命生きる.
  • 思考が変われば 意識が変わる. 意識が変われば 精神が変わる.
    精神が変われば 態度が変わる. 態度が変われば 行動が変わる.
    行動が変われば 習慣が変わる. 習慣が変われば 人格が変わる.
    人格が変われば 運命が変わる. 運命が変われば 人生が変わる.